好きなものだけ
川原和久さん・加藤虎ノ介さんを名古屋から絶賛応援中です
メイキング(Season8後半)感想
20日にS8のDVDが届いていましたが
何はなくともまずメイキングですわ♪
川原さんの登場場面と感想です。
★「狙われた刑事」:ラーメン屋「翔」の場面
おお・・・初っ端から、イタミンフィーチャー回♪
これで虎ノ介さんが出ていれば、 「お宝★メイキング」なんですが。
オンエアより全員を正面から捉えた映像なので
川原さんの表情の変化、目の動きがとてもよく判って
何度見ても飽きません。
眉間のシワもくっきり・はっきり
★「狙われた刑事」:特命部屋
★「神の憂鬱」:深夜の転落現場
川原さんに靴カバーを付けて差し上げたいっ!
★撮影の合間の休憩
なごやかな休憩時間。
川原さんは携帯チェック?に行かれたり
戻ってきた後は、山中さんの隣で携帯で写真を撮ろうとしたり
声は聞こえますが、残念ながら顔ははっきり映らず。
現場に戻っていく真剣な表情が素敵でした。
★「神の憂鬱」の告別式シーン
ここでトリオはオールアップ。
スタッフから花束をもらう川原さん。
まだ他の方の撮影は残っているので、
気遣ってか、満面の笑顔ではありません。
伊丹から、穏やかな「素の川原さん」に戻られた感じです。
山中さんが水谷さんから花束をもらう時に
何度も優しくうなずいておられたのが印象的。
メイキングでは、このオールアップ時の川原さんが一番好き。
川原さんが予想以上に映っていて、とても満足
人気の凄さが感じられます。
ところで、メイキングとは全く関係ないお話。
石井ゆかりさん著「山羊座」を読むと
「年齢を重ねるほど魅力的になる」など
「川原さん、当たってるわ~」と思わせる部分が幾つかあり
うふふのふでした。
「相棒劇場版Ⅱ」前売券第二弾発売
前回ほど盛り上がっておりませんが
早速買いに行って来ました。
ま。「すみません、相棒の前売券、ペア券で下さい」
映。「売り切れました」
んな、アホな~~~っ
どんなけ、扱い枚数少ないねーーーんっ
今日は来年公開の「SP革命篇」の前売券発売日で
全国で先着5万名さまに「特製クリアファイル」プレゼントらしく、
それと勘違いされてました。ほっ

特典「ウエルカム けいしちょう 相棒-劇場版Ⅱ-」は
中園参事官が、お茶目

組織紹介ページの
「警視庁特命係」の説明が、いかにも参事官。
警視庁本部庁舎フロアガイドによると
捜査一課は6F、特命は3F、鑑識は2Fなのね。
川原さんが映っているのは、
「資料を調べる刑事たち」「事情聴取の様子」の2枚だけ。
第一弾のコメントブックに比べたら
随分手抜きですが、記念にいかがですか?
ヘタっている間に、劇場版Ⅱの予告トレーラーが新しくなっていました。
伊丹の「無理ですって!」よりも
右京さんの「かんぼーちょーーーーーーっ!」の方が
ごっつう気になりますわ。
「ネムリバ」感想
こういう映画は結構好きですね。
深夜ドラマ枠で放送されたら、
虎ノ介さんじゃなくても見てるかも。
TVや映画の「オカマ」って
「特別な存在」として面白おかしく表現されることが多いけど
「ネムリバ」の峰ちゃんはそうじゃなかったな。
とても自然な存在。
峰ちゃんは身体は「男性」で生まれたけれど
心は「女性」で、女性の服を着て、男性を愛している。
(「オカマ」と言うより、「性同一性障害」なのかな?)
そのことが「特別ではないこと」のように描かれていて
とても心地よく感じられました。
おそらく、監督さんの意図もそうだっただろうし
虎ノ介さんもそれに応える演技をされていたと思います。
そして、女性より女らしくてベッピンさん♪
彼に甘える姿はほほえましくて、
とても可愛らしい「女性」に見えました。
新宿2丁目に通って勉強?された甲斐がありましたね
全体を見れば、ツッコミどころの多い作品ですが
虎ノ介さんの新しい世界が広がった
記念すべき1本になったのではないかしら?
虎ノ介さんファンには、是非観ていただきたいけど
全国展開されるには、ちょっと無理かも。。
私ももう一度みたいのですが
さすがに新幹線代がもう出ません(涙)
DVD化は検討中との噂なので、
これは必ず実現していただいて、
虎ノ介さんファン皆で峰ちゃんを堪能したいですね。
虎ノ介さん舞台挨拶@浦和 感想
23日、「ネムリバ」舞台挨拶&映画@浦和に行って参りました。
前方席でしたが虎ノ介さんの立ち位置と反対側だったので、
オペラグラスを手放さず、虎ノ介さんだけをガン見。
この日の服装は縞のグレースーツ、インは黒のV首のカットソー。
このスーツは以前の試写会と同じだそうです。
見るたびに「いい男」になって、
いやー、ほんまにドキドキしましたわー。
虎ノ介さんが話したのは3回ですが、
あちこちで書かれている通り、極めてシンプルな内容(笑)
こういう場所が本当に苦手なんやね。
1回目の話す順番は「まりえちゃんの次」と決まっていたのか、
まりえちゃんの話が終わりに近づくと
目を閉じて、「次は俺や、俺の順番や・・・」な表情になる虎ノ介さん(笑)
「舞台挨拶は苦手」と進行役の女性にも知られていたのか
2回目の「印象に残ったシーンは」の質問が
一番に振られ、「なんで真っ先に俺にふるの?!」な顔。
(進行役は知り合いの劇団員さんだとか)
3回目は2回目のと似たような質問だったので、
これにもちょっと困り顔。
「困った表情」は可愛いからヨシとして、
「印象に残るシーンは?」に「全部」の答えや
南古谷であったらしい「右に同じ」みたいな受け答えで
いいのかしら?
今回の舞台挨拶は虎ノ介さんが最年長だから
主役をフォローしつつ、積極的に映画の見どころを語ってほしいし
見に来ているファンにも
自身の言葉で、作品への思いを伝えてほしかったわ。
舞台挨拶の質問なんて予想がつくから、
次は事前に練習しておいたらどうかしら?>担当マネージャーさま
そうすれば、少しは「挙動不審」にならずにすむと思いますよ。
これからは、もっとこういう機会も増えるはず。
頑張って、虎ノ介さん!
虎ノ介さん@TVTaro 12月号
こちらではおそらく「26日発売」なので
浦和で買ってきました。
掲載されていたページは「ハマリモノ TRILOGY」。
WAO! 紺のカーディガンなんて、とても新鮮

こういう「トラディッショナル」な服装もよくお似合い。
恥ずかしがりながら、ちゃあんとポーズもとってます。
緊張のせいか、向かって右側の目がいつもと違う。
虎ノ介さんの「ハマリモノ」は歴史漫画。
毎日文字ばかり読み続けているので
たまには、「文字」から自分自身を解放してあげたい、
そんな感じかしら?
あとは現在の心境と「ネムリバ」の紹介。
こういう雑誌インタビューなら、きちんと話せるのに、
どうして舞台挨拶では「挙動不審」になっちゃうんでしょ?
現在の心境の
「ようやく大人に近づきつつあるというか(笑)」は言えてる(笑)
でも、もうちょっと頑張ろうね(

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