つい、買っちゃいました

大好きな某ブログでも紹介されていた
anan No.１６８７
「その懐に抱かれたい　哀愁キュートなOVER５０紳士録」

立ち読みだけのつもりが・・・・

おじさま７名のインタビューも素敵だけど
ライターさん妄想大放談ページに登場の皆さんに
胸がきゅん

可愛い＆かっこいい＆お茶目な１０人が
ずら～っと並んだ見開きページに
やられちゃって
そのままレジへ直行♪

２～３年経ったら、川原さんも「OVER５０紳士録」で是非！
いや、「NEXT・OVER５０紳士録」でも、いいですっ
編集部の皆様、ご検討よろしくです

ガラかめ

まだ続いているんですね＞ガラスの仮面

最近発売の「花とゆめ」を立ち読みしたら
まだ「紅天女」役がどちらかも決まってないやーん（吃驚）

朝日新聞に掲載された、
美内すずえ先生インタビューによると
ご高齢のファンから
「私が生きているうちに終わらせて下さい」とお願いされたそう。

美内先生も、そろそろ終わらせるつもりだそうです

ほんまかいな？

ところで、キャラメルボックスの岡田達也王子が
「姫川亜弓」を知らないのに、ちょっと驚きましたわ

そういうこと詳しそうなのになー

アニキは知らなくてもいいですよ♪

見つけました

今日は本屋さん巡りをして、３冊なんとか見つけました。
　　★「メイド刑事」
　　★「都市伝説セピア」
　　★「官僚たちの夏」

「メイド刑事」、早速読みました

＜以下ちょっとネタバレ＞

原作には、「玉村剛」なる人物は出てきません。
多分、「玉道剛造」のことだと思います。

もしそうなら、アニキの得意分野？の人です。
でも、「長」のつく偉いのは初めてかも。。
後半に出演時間が多そうです

ロマンチックウィルス

「ロマンチックウィルス」（島村麻里）

某若手演歌歌手や、韓流スターにはまる中高年女性
＝ロマンチックウィルス感染者　と考え、その行動と心理を分析。

「きよし型」「韓流型」「滝沢型」
どのタイプでもありませんが、私も「感染者」です。

「私のことだよー！」と思う箇所が多々ありますが
「ウィルス媒介者」＝対象となる男性が
「自分よりずっと若いことがポイント」は、ちょっと違うと思う。
カワハラ氏は年上だ。
「若い」からいいってもんじゃないさ。

私の場合、感染することで、効果は大いにあった。
前向きになったし、ブログなんて始めたし。
同好の仲間にもめぐり合えた。

でも、自分が夏休みの宿題を先延ばしにしている
小学生のような気がしてならない。

自分の中では、まだ何も解決していない。
お花畑に逃げ込んでばかりはいけないのだ。

さとり

悟りといふ事は

如何なる場合にも平気で死ぬることかと思って居たのは間違いで

悟りといふ事は

如何なる場合にも平気で生きて居る事であった

＜正岡子規　「病床六尺」　＞

「納棺夫日記」より
 

今月の読書予定

川原さん＆虎ちゃんに夢中で
今月の読書ノルマを果たしておりません。

・「納棺夫日記」　青木新門
　　今話題の「おくりびと」の原作
　　単行本の時から読みたいと思っていました。
　　近所の本屋では、平積みが私のを含めてあと２冊。

　　途中ですが、もっと「納棺」＝「葬儀」ネタの多い本だと思っていました。
　　むしろ、「生と死」に向き合った「宗教」「哲学」な内容です。

・「断る力」　勝間和代
　　私はかなり「断る力」はある方だと思いますが、なんとなく。

・芸術新潮
　　阿修羅特集。　来月の予習です。　　

再読

「４０代いちばん素敵に美しく過ごすコツ」を再読
がんばろーと肩に力が入っていないところが、好き。

納得できない箇所もたまにあるけど
４０代の「疲れ」「衰え」を肯定しながら
無理せず、ゆるゆる進みましょうってなところがいい。

４０過ぎると、「がんばる」のは、疲れちゃうのよ。

紹介されている、シャーリー・マクレーンの言葉
「How  To  Entertain  Yoursef」にも納得。

たまに読み返して、元気をもらう本です。

献身

「容疑者Ｘの献身」読み終わりました。
さすがドラマ・映画化されるだけあって
面白い作品でした。

「堤真一」が石神役だったのは
どうも納得できないな。
もっとださ～い男性でないと、
あの気持ちにならないのでは？

舞台では、湯川・石神・靖子はキャラメルの人でしょうね。
川原さんは、草薙刑事・工藤かな？
誠実な工藤さんもいいけれど
極悪な富樫も見てみたい気がします。

買った本

今日買った本３冊

・東野圭吾「容疑者Ｘの献身」
・新書「非論理的な人のための論理的な文章の書き方」
・雑誌クロワッサン

「容疑者Ｘの献身」は、来年の川原さんの舞台鑑賞の予習ですわ。
チケットＧＥＴはかなり難しいようですが。
帰省時に読む予定。

クロワッサンは草刈民代さんと高畑淳子さんが読みたかったので購入。
加賀まりこさんが可愛らしいのにびっくり。

警視庁捜査一課刑事

筆者は元「警視庁捜査一課刑事」で
どのような経緯で捜査一課に配属されたのか、
仕事の内容などが描かれています。

表彰も何度かある、とても優秀な刑事さんで
退職後はゴンゾウの警察監修もされる程。
刑事ドラマ好きにはとても楽しめました。

「警察学校では機動隊の盾を持って走らされる」、
「警視庁捜査一課に配属されるのは選ばれた者」等々
それってイタミンも？

イタミンに盾持たせて走らせたら
２～３メートルで倒れるよ
（亀ちゃんとか三浦さんなら、走れそう）
それに、「選ばれた者」にはど～～も見えない。

「自分の掴んだネタは絶対人に教えない」のは
当たり前で、
情報を流すセリを叱るのは、当然のことみたいです。