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カテゴリー「うつくしいもの」の記事一覧
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カラダが動かない!

昨日はさぼらずに
バレエエクササイズに行って来ました!

行くなり、
「おひさしぶり~、さびしかったわよ」といじめられるし
レッスン中は
背中のお肉つまんで、「これはいらないお肉!」と言われるし
がうがう・・

寝る前のストレッチもさぼっているので
カラダがまた固くなったなぁ・・・

もう少し体重を落としたいので
がんばらなくっちゃ!
 

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西洋美術の理解

こういう絵画展を見に行くと
自分の「キリスト教」や「神話」、「世界史」の知識の無さが
思い知らされます。

「ある時代の国と国の関係」を覚えることができず
日本史を選択したので、世界史の知識は皆無です。

そういう知識が備わっていれば
その絵の時代背景が分かり、
素晴らしさがより理解できるのではないかと思います。

「勉強しなきゃ」な気持ちになり、今月の本もここで購入
  ・鑑賞のための西洋美術史入門
    とても分かりやすかったので購入。
  ・恋する西洋美術史
    他の美術ブログで紹介されていました
  ・ファッションから名画を読む
    上記と同じく

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その後、西美へ

<第3章 中金堂再建と仏像>

 阿修羅で終わりと思っていたら、まだありました。
 鎌倉時代のでっかいのが、どーん、どーん、どーんと。

 今回は新しい双眼鏡が大活躍。
 大きな仏像のお顔も、はっきりと見ることができました。
 ちょろ~んと生えているお髭もくっきり。

 あとのバーチャルリアリティ映像も見て、次はルーブルへ。

<ルーブル展>
 朝は少し並んでいましたが、行った時は待ち時間ゼロ。
 時間指定の入場券だったので、おまけの絵葉書をいただきました。

 しかし、中は混雑。私はぐったり。
 ベンチでしばらくへたってました。

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表情の変化

向かっての右脇のお顔は
左脇の顔より年上で、すこし厳しく、怒っているように見えました。

しかし、少しずつ背中側へ移動しながら
お顔を拝見していくと、だんだん表情が変わっていくのです。

厳しさ、怒りが消えていき、お顔に優しさや切なさが出てきます。
少し下向きな横顔は、何かを堪えているようにも見えます。
私まで、なぜか悲しい気持ちになりました。

このお顔に心ひかれ
30分も、このお顔側を拝見しておりました。


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いざ、阿修羅へ

<第2章 つづき>
 
  八部衆、十大弟子の会場を出て、
  鳥居のようなトンネル?を抜ければ、阿修羅がおられました。

  阿修羅像の周りに、人が集まりすぎないように
  少しずつ、人を入れ、
  係員が左回りに少しずつ動くように促していましたが、
  最前列は殆ど動きません。

  私はオペラグラス持参なので、
  少し離れた、空いている位置から、拝見することにしました。

  まずは正面顔。
  「夏目雅子」のような美しいお顔。
  正面から向かって左脇顔は「上の歯で下唇をかんだ」少年のようなお顔。
  そして、右の脇顔。 
  正面顔ばかり注目していましたが、
  こんなに右脇顔が素敵だったとは!

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上野へGO

朝7時16分の新幹線で上野へ。
9時10分ごろに東京国立博物館に到着したところ、
既に100人以上の列!
平日でこれなら、土・日はどうなるのかしら?

9時半開場から、10分近く経ってからやっと入館できました。

<第1章 興福寺再建と中金堂鎮壇具>
  この「出土品」の類はあまり興味がないので、
  空いているところから、さくっと見学。
  特になし

<第2章 国宝阿修羅とその世界>
  まずは、八部衆から見学。
  ずらっと並んだ6体の仏像。
  この「ずら~っと仏像が並んでいる」景色は、大好きです。
  坊ちゃん顔あり、朝青龍そっくりさんあり、ペルシャ系ありと
  バラエティに富んだお顔立ち。

  お寺以外で仏像が展示されると
  仏像の後姿と、照明でできる影を拝見できることが一番の楽しみです。
  
  お寺や、お寺の宝物館では、後姿は見えませんし
  照明設備も古いので、影はできません。
  今回は、じっくり拝見して参りました。 

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ダブルヘッダー

今日は、阿修羅展とルーブル展に行ってきます。

生・阿修羅に会えるぞ。ワクワク♪

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気づかなかった

上野の阿修羅展の後は
六本木のルーブル展に行こうと計画してたら、
同じ上野の美術館で
ルーブル展を開催しているのを発見。

フェルメールの「レースを編む女」もあるじゃないか!!

美術展は最近チェックしていなかった。。
早めに気づいてよかったよ。

これは多分、ルーブルで見たはずなのに
全く覚えがない。。。
有名なのよと教えられ、絵葉書は買ったのですが。

1つのことに夢中になりすぎて
他が見えなくなるのは、いかんぞ>自分

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追っかけ

これもある意味、「追っかけ」

昨日のA新聞に「阿修羅展」の大きな広告が載っていました。
すらっとした体、少年のような顔立ち。
これができた天平時代には
あまりの美しさに、皆が見惚れ、手を合わせたことでしょう。

そんな彼を360度見れる! それもガラスケース無し!

奈良の宝物館でも見ることができないよ。
来月の前半、春休み明けたら速攻行きます。

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