「竜馬」Special Talk 1992-2010 感想

今回のお楽しみの１つは、
「また逢おうと竜馬は言った」TALK ＆PHOTO BOOK　の
川原さん×大内さん×岡田さんのSpecial Talk

この対談を企画して下さった皆様に、本当に感謝です。
ありがとうございました。

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川原さんの真似して、酔った勢いで「竜馬」DVD見てます。

確かにセリフを「叫んでいる」感はあるかな？
テンションかなり高い川原さんです。
若さと元気があって、私は「竜馬らしい」と思うのですが
川原さんとしては、アレコレ欠点が目に付いて、
許せないんでしょうねー。

初演時、スタッフだった岡田さんが
川原さんのプロンプターをしていたそうです。
岡田さんフォローしていますが、
１９９３年の演劇ぶっくでも
「僕はセリフの覚え遅かったし（笑）」とあるので
本当になかなか覚えられなかったんだな。

こんなにたくさんお話しているのは、初めて読んだかも？
楽しそうだわ～。
１８年前の「竜馬」のイメージを語っていたり
芝居のことなら話が尽きない、永遠の演劇青年なんだ。

写真の服装はグレーのジャケット、白のシャツ、ベージュのパンツ。
三人の中で一番背が高くて、一番細い。
そして、笑顔が一番素敵

大内さん、岡田さんと映っている小さな写真は
結構胸元が見えて（いつも！）
「シャツの下は何も着ていないの？」
「もっと大きな写真を！」と
いろいろ妄想したり、無理なお願いしてみたり。

何度読んでも飽きないわ
また客演してほしいな。