かわいくないし、イタミンじゃないし

１３時からの豊洲舞台挨拶について、ざっくりとまとめ。

六角さんは鑑識員姿、川原さんは伊丹刑事のスーツで登場。
ネクタイは紺でストライプ、スーツは夏物かしら？
随分使い込んでいる印象です。

★「次は伊丹の時代ですか？」（伊東Ｐ）　「それは無い」（川原）

　　謙虚に答える川原さんですが、もう波は来てますよ。

★六角さんは、川原さんが「かわいい」と言われるのが解らない

　　川原さんへの「かっこいい」は、まだわからなくもないが
　　「かわいい」は、解らないそうです　（本人も同様）
　　伊東Ｐによると、「普段の川原さんはかわいい」そうです。

★「一人で行かされた、古くて暗い静岡の映画館」　（川原）

　　各地での舞台挨拶の感想を聞かれた時の感想。
　　あとで、「観客の皆さんは、暖かく迎えてくれた」とフォロー

★「ニセモノ俳優軍団」（川原） の 「コント」（六角）

　　太秦トークショーのこと。　とても楽しかったようです。

★「いろいろなものを犠牲にしてきました」 （川原）

　　二人にとって「相棒とは」と尋ねられ
　　先に六角さんが、出会えた素晴らしさを語った後、
　　川原さんが六角さんに同意しつつ、ぼそっと。
　　まー、そーでしょうね。

★「かわいくないし、イタミンじゃないし」 （川原）

　　最後に、「この映画の見所をお願いします」と振られた時
　　川原さんがほっぺを膨らまし、ふーっと息を吐いた瞬間、
　　観客から「かわいーい」「イタミーン」の黄色い声。

　　六角さんの「出た！」の声に、若干スネ気味に。
　　だーかーら、そういう所が可愛いんですよ♪

お二人は衣装のまま亀有から移動されたのでしょう。
１２時４５分ごろ、
館内のレストランの２階席に洋服を運ぶ４～５人の女性がいました。
荷物から推測すると、
川原さんの私服はスーツ（昨年のやぐちひとりに着用していたような？）、
白地にチェックのシャツは、六角さんかな？

遠かったですが、
「行かずに後悔」するよりも、わずか２０分でも行ってよかったです。
しっかり、川原さんからパワーをいただきました。